
2008年、人生で初めて買ったドールはSuperDolfieの天草君でした。
当時の定価で8万、限定子プレミアで10万もした高額ドール、
何か月も迷いに迷って友達に背中を押してもらってやっと手に入れた思い出のある彼は、今も我が家に居ます。
2011年、ニットショーにモデルとしてお手伝いで出演した際に、
ニットの着心地の軽さに感動し、ニットの魅力を再認識しました。
この年は東日本大震災があり、自分の生き方を見直すタイミングだったので、
ニットデザイナーであった伯母に師事して編み物を学び始めました。
その後、編み物素材としての毛糸のなりたちを調べるうちに、
「毛糸が羊に優しい」というのは企業が作り上げた偽のイメージで、
実際は動物虐待と切り離せないものであることを知りました。
2015年9月、クルエルティフリーの理念を掲げ、
GRANDOLFとしてドールニット作家活動をスタート。
念願の初Blytheレジュネットをお迎えしてインスタ開始。
2017年2月、Blythe目当てに立ち寄ったおもちゃ屋さんで
処分寸前だった展示用のシルバニアが可哀想に思えてまとめてお迎え。
元々の動物好きがシルバニアを可愛がらないわけがなく、
翌3月シルバニア専用インスタ開始、GRANDOLFでも1/12サイズの展開をスタート。
2025年2月、版権上の理由でBlytheとシルバニアのインスタを閉鎖。
そして
2025年9月、GRANDOLFは10周年を迎えます。
この10年間に皆さまからいただきましたご縁にあらためて心よりお礼申し上げます。
皆さまのご支援と共感があってこその10年でした。
記念すべきこの節目に、GRANDOLFは更なるステージに進みます。
- 正式に2ライン展開し、
- 1/6と1/12の2サイズで、
- より動物愛護チャリティー活動に力を入れていきます。
私個人で出来ることは知れていますが、
皆さまのお力をお借りして、
動物への優しさが当たり前になる未来を拡げていきたいと思っています。
どうかこの先も、皆さまのドールライフに、
GRANDOLFの”本当に優しいニット”を添えていただけますよう
心よりお願い申し上げます。
2ライン展開についての詳細は、
次回以降で詳しくお伝えさせていただきます。
最後までお読みくださりありがとうございました。
