思うがままに書いていたら日付が変わってしまいました。おーまいが。

今日は告知に入る前に、ちょっとだけ前置き話を。

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先日、自分のお人形遊びのルーツについて、いつからだっけ?と疑問が沸きまして。

それで思い出したのが、「セイカのきせかえ」シリーズでした。

リカちゃん人形みたいな実際にお洋服になっているものではなくて、

下着姿の女の子と、その子に着せるお洋服がブックレットに印刷されていて、

切り取って遊びます。

今だとシールブックになってるみたいですが、

当時(何十年前だろうw)はただの厚紙で、

お洋服には白い「ツメ」がずり落ち防止で何か所かについていました。

うわー懐かしい。

当時子供だった私はそのきせかえを鬼のように集め、

それこそ毎日何時間も、とっかえひっかえお洋服を変えては友達とごっこ遊びをし、

しまいには自分でお洋服を描いて洋服コレクションに加えるくらいに

激ハマりしていました。

当時の感覚を思い出してみるに、

沢山のお洋服の中からその日のとっておきのコーデを探す、

あの時間がとてつもなく楽しかったんだと思います。

 

今のBlytheとはちょっと違う楽しみ方ですね。

今は時間をかけて作ったものを、やっと着せてあげて「うわー可愛い♪」と喜ぶ。

作り手としての私の楽しみ方はこうです。

じゃあ、購入者としての立場だとどうかな、と振り返ると、

基本的にショップに限らずお洋服はどれも安くない。

(っていうか欲しいと思うものは高くて手が出ないw)

実際にかかるコストが紙とは段違いだから仕方ないんだけれど、

紙製きせかえみたいにぽんぽん買えない。集められない。

勝負服よろしく一点狙いで高くても良いものを頑張って手に入れて、

ずっと着せ続けるのもアリだけど、

もうちょっと気軽に手が出せたらいいなぁ。

 

そんなことを考えていたら、

自分のニットもそういう方向性で出してみたくなって、

今後は2つのラインで運営していくことにしてみました。

ひとつは作るのに何週間もかかる、細かい手仕事ならではの高級路線。

(これは売れなくても完成すれば自己満足の世界に浸れるからそれでいいw)

そしてもうひとつは、見えない部分の工程を見直して制作コストを下げた、

より手の届きやすいリーズナブルな路線。

材料費や製作時間があるものなので極端な事はできませんが、

「Grandolf Dollsのニットが欲しいけど手がでないよ!」っていう方に

少しでもお届け出来たらいいなという気持ちでトライしてみるつもりです。

 

  • お洋服ゲットできて買う人も幸せ、
  • 保護されて動物も幸せ、
  • チャリティーできて私も幸せ

この3方向happyな目標を突き進みます!(笑)

 

 

というわけで、まずは手始めに、初のセールやっちゃいます。

 

 

このセールはいつもこのブログやインスタで

Grandolf Dollsをチェックしていてくださる皆様への

感謝を込めた限定セールです。

例によってまた長ーくなってしまったので、

(背景をご説明しようとしてついつい長くなる悪い癖が出てますね)

詳細は次のブログ記事にてお伝えします!

 

ではまた明晩お会い致しましょう。

 

“Cruelty-free handmade knitting for dolls.”
愛猫家のニット作家がマイペースでドール用を編んでいます。
動物たちを傷つけないハンドメイドにこだわっています。

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